2013年01月30日

離婚と母子家庭

離婚というと、やぱりネガティブなイメージがして、できれば避けたいと思うものですよね。
でも、結婚生活がもう破綻しているのに、無理して一緒にいたり、喧嘩ばかりして暮らしている状態に比べたら、きっぱり離婚して、新たな人生を歩む方がずっと幸せではないかと思います。

子どもだって、親同士がいがみあって、傷つけてあうのを見て暮らすより、たとえ片方の親だけとの生活になっても、穏やかに暮らす方が良いと思っていること、結構あるみたいです。

かくいう私も、両親が小学5年生のとき離婚して、それ以来母親に育てられました。私自身、子どもながらに、母は父と離婚して別れて暮らした方が幸せじゃないかと思っていたので、離婚には賛成でした。

もちろん、離婚に反対する子どももたくさんおられるでしょうが、大事なことは、離婚したことよりも、その後自分がどのような生き方をし、どのように子どもを育んでいくかだと思います。

今思うと、私自身、母子家庭となって、色々大変なこともありましたが、それをバネにして、司法試験にチャレンジし、何とか合格できました。もちろん、その間色んな人に支えられたのですが、そういったことへの感謝の気持ちもまた、母子家庭だからこそ、強く感じられるようになったと思います。

母子家庭にとって、まず大事なのは、経済的な基盤をできるだけ整えることだと思います。やっぱり生活していくこと、特に子育てはお金がかかりますものね。ですので、離婚に際しては、養育費や財産分与などのことをしっかり決めておくことがとても大事です。
でも、それと同じくらい大事なことは、離婚後の人生をどう生きていくか、どのように子どもを育んで、共に幸せな人生を送るかだと思います。


posted by 南亜矢子 at 23:12| Comment(0) | 日記
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