2011年10月12日

生きる目的とは

こんにちは。南亜矢子です。
今日からブログを始めました。
このブログでは、私が弁護士として、また一人の人間として、日々どんなことを考え、どういった活動をしているのかをお伝えできればと思っています。

皆さんは、生きる目的は何か?ということを考えたことがありますでしょうか?
私は、数年前から、生きる目的とは何だろうと考えるようになりました。
私の尊敬する稲盛和夫さんは、生きる目的を「魂を磨くこと」と言われています。
また、同じく尊敬するダライ・ラマ法王は、昨年11月に来日した際の講演会で、人生の目的を「幸せになること」とおっしゃいました。
ただし、ここでいう「幸せになること」とは、感覚的な幸せを意味するのではなく、純粋な精神レベルの幸せを意味します。
つまり、感覚的な幸せとは外面的な条件に依存するものなので、その条件がなくなれば幸せでなくなってしまう(例えば、事業が上手くいっていることや恋愛に幸せを感じる場合、それらが上手くいかなくなった途端に幸せを感じられなくなってしまう)。
でも、純粋な精神レベルの幸せは、外面的な条件に左右されないもの。本当の意味での幸せは、純粋に内面から生ずるもので、自分自身の心を訓練して得られるものである。

私は、このお二人が言われている、生きる目的は同じものだと思います。
魂を磨き、純粋に内面からの幸せを感じられること、それはもしかしたら、他人の幸せを願う利他の心のことなのかもしれません。
私は、弁護士業を通じて、また日々の生活の中で、自分の魂を磨いていき、一人でも多くの人が幸せになれるよう、利他行を積んでいきたいと思います。
posted by 南亜矢子 at 13:28| Comment(1) | 人生哲学
この記事へのコメント
ダライ・ラマ法王で検索してこのページにたどり着き、ブログを読ませていただきました。
おとつい大阪で法王の話をお聴きしたところです。

日常の生活でつい持ってしまう怒り、妬みなどの感情を知性で克服してこそ、自他の幸せを実現できる・・ちょうど、そういう話をされました。

漫然と快を受け取るのでなく、努力(訓練?)して初めて得られるもの・・それについて考えていたので、南さんの文章は心に残りました。

人と人の問題も、法律でカバーできるものと、できないものがあるのでしょう。南さんのような弁護士を求める依頼者は、少なくないでしょうね。

初ブログを読ませていただき幸せです。
ご迷惑でなければ、ときどきおじゃまします。
お仕事、頑張ってください。

         
         京都市在住の臨床心理士より
Posted by おおさまうどん at 2011年11月03日 03:16
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